エクセル簿記/ExcelB のはてな?

会計ソフト エクセル簿記/ExcelBのお役立ち情報です。
【決算書3】の便利な機能
【決算書3】(減価償却費の計算)を入力済みの方へ

【決算書3】のシートで、図のように勘定科目欄を入力していれば、[▼]ボタンで科目選択を出来るようになっています。

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 科目をクリックすると、一覧表の選択科目のみが表示され、同一科目の減価償却費の合計を確認することができますよ。
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 【決算書3】で算出されたものが、科目毎の減価償却費ですから、【仕訳帳】に仕訳する際にご利用ください。

 (仕訳例) 減価償却費 58,498 / 機械装置 58,498

 【決算書3】を元に戻したらおしまいです。(^_^)

※Excel2000以前をお使いの場合、シートの保護を解除してからご利用ください。
 ⇒シートの保護解除

※OpenOffice.orgの場合は画像が崩れるので、集計後は、メニューバーの「編集(I)」
→「元に戻す」を選択し、元に戻してください。
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古い減価償却資産
 エクセル簿記ユーザーの質問から(一部編集しています)

<質問>
 決算書3の取得年月日が記入できなくなりました。
 1950/1と記入すると変換できません。



<回答>
 エクセル簿記は、1957年より古い資産は、入力出来ないように設計しています。

 入力出来るようにするには、まずシートの保護を解除します。
 ツール(T) → 保護(P) → シート保護の解除(P)。

 次に、
 データ(D) → 入力規則(L) 
 「データの入力規則」のダイアログボックスが表示されるので、
 「すべてクリア(C)」をクリック → 「OK」をクリック。

 最後に、シートを保護の状態に戻します。
 ツール(T) → 保護(P) → シートの保護(P)。

 これで、入力出来るようになりました。

 また、このような古い資産は〔台帳〕シートの表示が途中で切れてしまう場合があるので、その際は「行」を再表示させましょう。

 まずシートの保護を解除します。
 ツール(T) → 保護(P) → シート保護の解除(P)。

 〔台帳〕シートの最終の年月日と減価償却累計額の間をセル範囲で指定してから、
 書式(O) → 行(R) → 再表示(U) で行を再表示させてください。


Excel2007以降の場合は、
[ホーム]タブ→[セル]グループ→[書式]→[非表示/再表示(U)]→[行の再表示]です。

 行の再表示により、全ての償却期間を表示することが出来ました。


 最後に、シートを保護の状態に戻します。
 ツール(T) → 保護(P) → シートの保護(P)。
 
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減価償却費が合わない
 以下は、 I さんからのご質問です(一部編集しています)

 >減価償却の入力が終わりました
 >今年の6月に購入した機械の償却の計算がおかしいと思います。
 >1月に購入したものと同じになってしまいます。
 >検証お願いいたします。
 >ファイル添付します。



<回答>
 6月に購入したものであれば、今年の償却期間は7ヶ月になるので、
 取得価額100万円、耐用年数5年(定額法)であれば、

  1,000,000÷5×(7/12)=116,667

 となるべきですが、償却費の表示額は20万円です。
 エクセル簿記の計算がおかしいのでしょうか。

 実は、このケースでは I さんに入力ミスがあります。
 償却期間は7ヶ月のはずですが、(二)の償却期間の欄が12ヶ月にしていました。
 この欄を「7」に変更すれば、正しい計算結果が得られます。

 
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〔台帳様式〕シート

  〔台帳様式〕シートは、計算式を含まない固定資産台帳のシートです。

 減価償却資産によっては、〔台帳〕シートがそのままでは使えない場合がありますので、その際は、〔台帳様式〕シートを併用してください。

 初期の設定では、非表示にしています。

  〔台帳様式〕シートは、非表示に初期設定しているので、いったん表示させます。


(Excel2000 / 2002 / 2003)
 メニューバーから、書式(O) →シート(H) →再表示(U)を選択
 →再表示ダイアログボックスから「台帳様式」を選択 →「OK」を選択


(Excel2007)リボンから、「ホーム」を選択 →「セル」欄の「書式」を選択
       →「表示設定」から、非表示/再表示(U) →シートの再表示(H)
 →「再表示」ダイアログボックスから「台帳様式」を選択
 →「OK」を選択


(OpenOffice.org)メニューバーから、書式(O) →表(S) →表示する(S)
       →「表の表示」ダイアログボックスから「台帳様式」を選択
 →「OK」を選択


 次に、作成する台帳の数だけコピーを作成します。
 コピーしたシートは、緑色セルに必要事項を入力して台帳を作成してください。


 「減価償却資産名」は、[▼]ボタンをクリックし、ドロップダウンリストから選択することも可能です。
様式シート
 

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〔〕シートの補助機能
 青色申告で求められる減価償却費の計算方法は、年々複雑化しています。

 エクセル簿記のVer.2から、補助機能を追加して多くのケースに対応できるように改良しました。
 セルを右方向に移動すると、顔文字(@_@)の右側に、「Y」「¥」「%」「£」の文字が表示されています。それぞれ、減価償却費の計算を補助するための列です。





 それぞれ、
  平成20年度税制改正により耐用年数の見直し、
  定率法により、改定取得価額を計算する場合、
  平成19年3月31日以前に取得した資産で、残存割合が10%でない場合、
  定率法による場合の改定償却額、
 に対応しています。

 実際の使用例やその他の解説は、最新の標準マニュアルに記載しております。
 
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減価償却費の計算例

 現在の減価償却費計算は、かなり複雑です。エクセル簿記の場合、どのような計算結果になるのか、〔〕シートと〔台帳〕シートでご紹介します。


 図は、旧定額法を採用している資産の〔台帳〕シートの例です。
 取得価額の5%分を残して償却済みとなっていたものが、1円まで償却できるようになって、償却額が復活しています。



 図は、新しい定率法を採用した資産の〔〕シートの例です。
 償却保証額が表示されています。
 償却保証額により、改訂償却率の適用を判断しますが、エクセル簿記は、自動計算・自動表示なので、特に意識する必要はありません。


 OpenOffice.orgの場合、償却保証額は表示されないので、ご注意ください。
 対処方法は、〔決算書〕シートの補助機能を利用して転記するようになります。
 詳しくは、最新の標準マニュアルをご覧ください。


 図は、(新しい)定率法を採用した資産の〔台帳〕シートの例です。
 償却最終年度に改訂償却率を適応して計算していることがわかります。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 エクセル簿記(減価償却専用)の場合、〔〕シートを〔減価償却〕シートと読み替えてください。
 

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減価償却資産の件数が多いときは?
 減価償却資産が多い時におすすめなのが、エクセル簿記(減価償却専用)です。

 今までの、エクセル簿記(一般用、農業用)は、青色申告の様式に合わせているため、12件の償却資産までしか登録できませんでした。

 エクセル簿記(償却資産専用)は、減価償却の計算と固定資産台帳に特化したシートで、最大78件まで登録が可能です(下図)。
償却資産専用1

 空き行が出てくる場合は、、、
償却資産専用

 右側の、(@_@)マークのドロップダウンリストから、(空白以外のセル)を選択します。
償却資産専用3

 入力された行のみが、表示・印刷されます。
 元に戻す時は、ドロップダウンリストから(すべて)を選択しましょう。
償却資産専用4

 エクセル簿記(減価償却専用)は、(一般用)や(農業用)との併用をおすすめしますが、単独で使用することも可能です。グッド
 ⇒エクセル簿記(減価償却専用)

※Excel2000以前の場合、シートの保護を解除してからご利用ください。
 ⇒シートの保護解除
 
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残存割合の変更は?
 エクセル簿記/ExcelB の減価償却費は、旧法の場合、残存割合を10%(償却限度額は5%)として計算しています。

 多くはありませんが、残存割合を10%以外で計算する場合もあります(農業用など)。
 エクセル簿記Ver.1.3s以降は、残存率の変更が可能になりました。

  ⇒エクセル簿記のダウンロード


 操作方法は、最新の標準マニュアルで紹介していますので、ご覧くださいませ。
 
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償却資産の前年期末残高が合わない
償却資産の前年期末残高が合わないと思われた方へ

 【決算書3】シートの記入が終わると、自動的に【台帳】シートも整理されます。
 ただ、図のように【決算書3】シートと、【台帳】シートの前年期末残高が違っていることがあります。
syoukyakugenka1

   syoukyakuzandaka2     syoukyakuzandaka3

 理由は、以前と「エクセル簿記」の計算方法の違いによるものです。
 具体的には、端数処理方法の違いや、計算ミス等があげられます。


 対処方法として三例ご紹介しますので、参考にしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その1、端数処理方法を変える
 エクセル簿記/ExcelB Ver.3.0から、端数処理方法を変更することが可能になりました。
 詳しくは、最新の標準マニュアルをご覧ください。

その2、既存の台帳を利用する

 既に固定資産台帳を整備されている方は、それを利用し、【台帳】シートを使わないという選択があります。
 【決算書3】と固定資産台帳の間に矛盾は無いはずなので、特に修正する必要は無くなります。


その3、【台帳】に合わせる

 【台帳】の前年帳簿価額に合わせる方法です。
 その場合は、【決算書3】の前年期末残高を【台帳】の前年帳簿価額に合わせます。
syoukyakugenka4

 修正した差額は、159,000−158,532=468 なので、
前年の【仕訳帳】に、以下のように仕訳します。

 12/31  事業主貸 468  /  機械装置 468

 本年の期首残高も変わってくるので、併せて修正します。


その4、無視する

 一番簡単な方法です。
 切羽詰ったときの、最終手段かもしれません。
 ただし、【台帳】との整合性は取れないので、問題は残ったままです。
 
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変わった償却方法はどうする?
 エクセル簿記/ExcelB は、一般的な定額法・定率法(旧法を含む)を採用しています。
 またVer.3.0からは、一括償却資産や繰延資産にも対応するようになりました。
 
 でも、シートのコメントで示したように、それ以外の償却(特殊な減価償却と呼んでいます)もいくつかあります。


 修正の必要な欄は、シートの保護を解除して、計算結果等を修正してくただくようになります。
 ⇒シートの保護解除

 修正した欄は、【台帳】に正しく表示されないので、〔台帳様式〕シートを利用してください。
 
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